嬉しいことがありました。マギレコでお気に入りのキャラクター、瀬奈みことちゃんの「精神強化」を完全に終わらせました。これ以上パーフェクトにするには無属性のキャラクターを集めることですが、それはあまりにも可能性が低いのでここまでで満足です。
リングのお直しが済んだらプラチナのブレスレットかホワイトゴールドのペンダント、やっぱり買おうかなあと迷っています。やっぱり物理的にキラキラしたものを身に着けるのが一番楽しいじゃないですか?もうちょっと余裕を作って、それから買います。本当はプラチナの指輪がいいんですけど、ちょっとお高くて…しかし欲しいならば頑張ってそこまで貯金するべきですよね…それはわかっています。
誕生日に指輪をつけたまま眠ったら、学生時代の夢を見ました。当時は柏ステーションモールで買ってもらった王冠の形のシルバーを左手の薬指に着けていました。ホワイトゴールドの指輪、朝になって手がむくんでて外すのが大変だったのでお直しをしなくてはと思ったんです。台南に行った時の彼氏のお母さんが結婚指輪にプラチナをと、たぶん日本人のトレンドを押さえていたのだと思いますが、そういうことがあったのでやはり自分で買おうかなと思ったりなんかし始めました。そういう願望は、自分が元気なうちに済ませておかないといけないと知っています。母は、結婚指輪もなかったと私に言っていたくらいです。そういえば、私が人生を終えても、貴金属は子どもたちの財産にすることはできますから他の願望に使うよりは現実的でしょう。悲しいことですが、書籍よりも…。
このサイトは、VivaldiのWordpressに移行してお金がかからないようにするつもりです。普段をどんどん質素にして、貯金と貴金属にした方がいいですよね…
図書館
中公文庫「新装版 マンガ 日本の歴史13 織田信長と関白秀吉」石ノ森章太郎
講談社「興亡の世界史01 アレクサンドロスの征服と神話」森谷公俊
「興亡の世界史02 スキタイと匈奴 遊牧の文明」林敏雄
私は非常に歴史分野が苦手なので、あれこれ読んでは頭に入らなくて困っています。もう大昔の話になってしまいますが、いわゆる偏差値50辺りの高校に通っていた時、ひどい時では40点しか取れず安定して90点から100点を取れていた英語・数学・国語などの科目との得点のバランスがかなり悪いということで担任教師から「もっと真面目にやれよ!」というお言葉を引き出してしまったほどです。残念です、この分野に関しては私はあれから一歩も進んでいないのではないでしょうか。言語はロシア語にも手を出せるほどになることができたのに…
出来不出来は別として、日本史にも造詣のある台湾人の友人たちに申し訳ないほど近代以前の出来事と人物名が頭に入りません。現在に繋がる出来事でないと本当にはっきりと頭に残らないのです。
根本的に読む量が足りないのだろうと思って触れる頻度を上げてもダメなのでひと様におすすめをいただいたのがこの「興亡の世界史」です。こちらは世界史ですが、何か覚えるヒント、コツ、工夫といったものを学べるのではと期待しつつ読み進めています。聖書は平気なのに、変ですよね…困っています。どうか、私に一喝、お願いします。