[Diary]来年が待ち遠しい

来年の手帳はミドリのポケットダイアリーA6サイズ、カーニバル柄です。テーマは”Plants around the world”: 世界の植物。緑とオレンジの爽やかでソフトな表紙がとても気に入って、これに持ち歩き用のほぼ日手帳オリジナルのカバーをかけます。ペンを付けておきたいから。去年からこの柄が気になっていて、2023年の手帳はきっとこれにすると決めていたんです。トリさん柄やオジサン柄も人気があるらしく、やはりどれにするか迷いました。でも最初に決めたものが一番です。毎年変えてもいいですよね。書くスペースが少なめですが、できるだけ小さく薄くと考えたらこれでした。そうそう、ユニボールワンはにじみも少なく安定して書けるから手帳にお勧めです。

ろくに何もできてない状況が残念です。でも我慢するしかなくて、どうにもなりません。

イラリオン元府主教はもうロシアにはいらっしゃらないと考えたときに、ロシア正教会のハンガリー教区はどうなってるのかな…と気になってはいますが調べきれずにいます。あんまり色々考えると気が重いです。憧れの神父様ですから、遠いのに更に遠いところに行ってしまった、と寂しく感じています。


最近はようやく気分が明るい時もあるので、盛夏光年を聴いたりなんかしています、もう夏は終わっちゃったけど。日本語だとLuanちゃんのRevivalも。

ワイヤーポニーが気になっています。髪を編むまではしたくないときによさそうです。手元にはああいうのないから雑貨屋さんに行くことがあったらいくつか手に入れておきたいです。三つ編みと同じで、髪が傷まなくていいと思うんですよね。静電気が怖いし、それ専用のひもを探しに行かなくてはいけません。

夫はとうとう、自分の誕生日記念としてパソコンをキラキラな電飾マシンにしています。部屋の中が随分明るくなったような気がします。以前乗っていた車の中のようです…下の子が気に入って、夫がパソコンをつけるたびに眺めに行っています。これは…冬の電飾を見に連れて行くべきでしょうか。上の子はあまり派手なのが好みではないようです。一時、連日Amazonの箱が届くので、おそらく無駄遣いだと思われている…のかもしれません。妻としてはもうそろそろとめておくべきでしょうね。