サウージ・サウダージも34周年。おめでとうございます!
[Diary]たぶん心を決めました。
今後ライブドアブログに移転するかもしれません。現在そちらではテスト中です。
[Diary]たぶん心を決めました。
今後ライブドアブログに移転するかもしれません。現在そちらではテスト中です。
[Diary]ひどく不安定です
一体何をどうしていいかわからなくなった結果、ブログを3個作ってラジオ記録用、画像ひとこと用、テキスト用と分けることにしました。本家サイトはどうするか決めかねています。あまりにもどうでもよい内容ばかり書いていたのでそれを消してしまいました。今後はこのブログにその不安定さを書きつけていくことにします。何しろWordpressはエクスポートする際カテゴリごとにわけるといったことができず非常に難しいのです。本来ならばテキストなんか気にすることはないのですが、もうそれは別の場所にやるべきだと考え始めました。ラジオ記録用と画像ひとこと用は本家サイトに掲載していても見苦しくはないことでしょう、ただこのテキストだけというのは私がうすぼんやりとしている間に書き付けるのがやめられずにやっていることです。
本家サイトはできるだけあのまま存続させたいのですが、正直なところこのような世の中です。出費を削らなくてはならないといった時になってからがっかりしている場合ではありません。あと3年、契約が終わった時に決めればよいと思っています。ライブドアブログでもラジオ記録だけはしていけばいいと思います。ひどく精神的に不安定になっていますが、親友の命日が近いせいだと思っています。落ち着くまではここにあれこれ書きます。
そういえば、大昔にテキストメインのオンライン日記を書いていた頃は桜の壁紙を使っていました。もうあれからずいぶん長く経ってしまいました。落ち着きがないのは相変わらずです…悪いところは治らず、かえって悪くなるとはよく聞きますね。致し方ありません。
(追記)私は「エンピツ」という日記サイトを半永久版の支払いを済ませて2004年から2010年まで長いこと利用していたことがあります。その前はここの前身MEMORIZEを使っていました。また長いこと書けたらいいですね。メモライズは有料版を使うには私はクレジットカードを持たないまま日本を離れなくてはならなかった事情もあって、今で言う「サブスクリプション」(毎月利用料を支払う)のは選べないと感じていました。
[Radio]J-wave Groove Line 最終回
とうとうGroove Line最終回!
[Radio]J-wave Groove Line 最終回
とうとうGroove Line最終回!
[Radio]J-wave Oriental Music Show 2022年10月分
10月1日
東地中海の島国キプロス出身のバンド、ムッシュ・ドゥマニ特集。
初来日を果たした彼らへのインタビュー&ライブ音源もお届けします。
ワールドミュージック専門の音楽評論家、サラーム海上がナビゲートする ORIENTAL MUSIC SHOW。
今週は「ムッシュ・ドゥマニ特集」
トルコの南、東地中海にある小さな島国「キプロス」出身のトリオ・グループ。
8月に「Sukiyaki Meets the World」のため初来日を果たしました。
サラームによるインタビューと、渋谷WWWで行われた
Sukiyaki Tokyoでのライブ音源もたっぷりお届けします。
KOUKKOUFKIAOS @ SUKIYAKI TOKYO / MONSIEUR DOUMANI
DARK BEAUTYFROM MORFOU @ SUKIYAKI TOKYO / MONSIEUR DOUMANI
PSOUMIN @ SUKIYAKI TOKYO / MONSIEUR DOUMANI
POULIA @ SUKIYAKI TOKYO / MONSIEUR DOUMANI
[Radio] NHKFM Jazz tonight 2022年9月
9月3日 ジャズ・フルート特集
今回は久しぶりの楽器特集で、残暑の季節に聞きたい、さわやかな音色のフルートの演奏をお届けする。
「What’cha Talkin'?」
※メモ欄参照
(4分58秒)
<impulse! UCCI-9028>
「Windows Opened」
Herbie Mann
(7分34秒)
<Atlantic AMCY-1239>
「Bessie's Blues」
Hubert Laws
(6分13秒)
<Atlantic WPCR-27171>
「Oleo」
Jeremy Steig
(5分15秒)
<ソニーミュージック SICP-4218>
「秋の海」
秋吉敏子 & ルー・タバキン・ビッグ・バンド
(8分44秒)
<RCA BVCJ-35007>
「Dedicated to Alvin Fielder」
Artifacts、Nicole Mitchell
(3分29秒)
<Astral Spirits Records AS139CD>
「Bouncing with Bud」
MIYA
(2分42秒)
<T&Kエンタテインメント QACK-35006>
「Witness」
Immanuel Wilkins、Elena Pinderhughes
(3分39秒)
<Blue Note 3832650>
「Back to The Future」
Antiloops、Ludivine Issambourg
(3分23秒)
<Loops Productions NO NUMBER>
「Fly or Die」
Jamie Branch
(0分52秒)
<International Anthem IARC0041>
「Theme Nothing」
Jamie Branch
(5分15秒)
<International Anthem IARC0041>
「Stella by Starlight」
鈴木勲
(6分53秒)
<bbe BBE695ACD>
「Push」
宮本典子
(4分15秒)
<bbe BBE695ACD>
「I'll Send You Good Vibes」
永武幹子トリオ、峰厚介
(10分55秒)
<OWL WING OWL-041>
「猫飼いのバラッド」
永武幹子トリオ、林栄一
(9分57秒)
<OWL WING OWL-041>
「悲しくてやりきれない」
大友良英スペシャルビッグバンド
(9分11秒)
<STONE STONE STONE LSR002>
※M1の演奏者名は「Count Basie and The Kansas City7」です。
9月10日 月JAZZ特集
今回は「ジャズ・トゥナイト」名物の「〇〇ジャズ」特集で、いまの季節にピッタリの「月ジャズ」をお届けします。
「It's Like Reaching For The Moon」
Billie Holiday
(3分20秒)
<CBSソニー OODP570~577>
「East Of The Sun(And West of the Moon)」
※、Frank Sinatra
(3分18秒)
<BLUEBIRD BVCJ-5117>
「Moonlight Bay」
Claude Thornhill & his Orch.
(2分43秒)
<THE JAZZ FACTORY JFCD22801>
「Moonlight in Vermont」
Johnny Smith、Stan Getz
(3分13秒)
<ROOST TOCJ-9408>
「Moonlight Becomes You」
Hank Jones Trio、Bobby Jaspar
(7分08秒)
<コロムビアミュージック COCY-75926>
「Jazz, Silver Moon-light」
Henri Salvador
(3分22秒)
<Virgin VJCP-68326>
「What a Little Mooonlight Can Do」
Cecile McLorin Salvant
(8分08秒)
<Victor VICJ-61688>
「Satellite/How High The Moon」
Denny Zeitlin & Charlie Haden
(8分02秒)
<ECM ECM1239>
「Moons Shine」
James Blood Ulmer
(3分51秒)
<DIW DIW-403>
「炭坑節」
フランキー堺とシティ・スリッカーズ
(2分52秒)
<Columbia COCA-12581>
「Mambo Influenciado」
Chucho Valdes、Paquito D'Rivera
(4分09秒)
<SunnySide SSC-4562>
「El Maja De Vento」
Chucho Valdes、Paquito D'Rivera
(5分28秒)
<SunnySide SSC-4562>
「Retrato em Branco e Preto」
Enrico Rava & Fred Hersch
(7分46秒)
<ECM UCCE-1195>
「The Song Is You」
Enrico Rava & Fred Hersch
(4分39秒)
<ECM UCCE-1195>
「So What」
Theo Croker Quartet、Magnus Lindgren
(8分32秒)
<ACT ACT9948>
「Sketches of Spain Suite」
Theo Croker Quartet、Berliner Philharmoniker
(13分25秒)
<ACT ACT9948>
「More Music」
Joey DeFrancesco
(6分04秒)
<MACK AVENUE MAC 1186>
※M2の演奏者名1は、「Tommy Dorsey and his Sentimentalists」です。
9月17日 大ベテラン・ジャズメン特集
今回の特集は、近年ますます制作意欲が旺盛な、内外の80代超え大ベテラン・ジャズメンの演奏をまとめてお届けします。
「Trinkle Tinkle」
Roy Haynes
(5分49秒)
<Video Arts VACR-2067>
「Jump Start」
Benny Golson
(3分05秒)
<HIGH NOTE HCD-7288>
「That's A Plenty」
北村英治、カムカムジャズバンド
(3分36秒)
<ソニーミュージック SICX-30131~2>
「Long Yellow Road」
秋吉敏子
(5分20秒)
<STUDIO SONGS YZSO-10080>
「Marseille」
Ahmad Jamal
(4分52秒)
<キング・インターナショナル KKE-096>
「Don’t Stop The Carnival」
Sonny Rollins
(3分15秒)
<Okeh SICP-30610>
「Manhattan Paulista」
渡辺貞夫
(5分01秒)
<JVC VICJ-61790>
「Duke Ellington's Sound of Love」
中牟礼貞則、渋谷毅
(7分16秒)
<ラルゴ音楽企画 STLR-024>
「Life Goes On; And On」
Carla Bley
(4分08秒)
<ECM 2669>
「Gypsy」
Ron Carter、Jack DeJohnette、Gonzalo Rubalcaba
(8分54秒)
<5 PASSION DU5P070>
「Rejoice」
Joshua Redman、Brad Mehldau、Christian McBride、Brian Blade
(12分15秒)
<NONESUCH WPCR-18500>
「Martelo」
Rafael Martini
(12分54秒)
<Think!Records THCD-597>
「El Viento」
岡本健太
(11分36秒)
<Days of Delight DOD-027>
「Rain~雨」
RED KIMONO PROJECT、Samm Bennett
(3分13秒)
<TEOREMA KATS-1020>
「Waiting in Vain~待ちぼうけ」
RED KIMONO PROJECT、tea
(3分02秒)
<TEOREMA KATS-1020>
9月24日 JAZZジャイアンツ(40)ウエイン・ショーター
ジャズ界の巨人を深掘りする月例企画。今回は、現役最高齢のサックス奏者のひとりで、一貫してジャズのメインストリームを歩んできたウエイン・ショーターを特集する。
「MAMA "G"」
Wynton Kelly
(7分39秒)
<VEE JAY BSCP-30038>
「Blues A La Carte」
Wayne Shorter
(5分38秒)
<VEE JAY BSCP-30052>
「The Albatross」
Wayne Shorter
(5分24秒)
<VEE JAY BSCP-30053>
「Yes Or No」
Wayne Shorter
(6分35秒)
<Blue Note TOCJ-9060>
「Infant Eyes」
Wayne Shorter
(6分50秒)
<Blue Note TOCJ-9160>
「More Than Human」
Wayne Shorter
(6分05秒)
<Blue Note TOCJ-9239>
「Joy」
Wayne Shorter
(8分59秒)
<Blue Note CP32-9550>
「Lilia」
Wayne Shorter
(6分58秒)
<ソニーミュージック SRCS-9156>
「Over Shadow Hill Way」
Wayne Shorter
(6分06秒)
<ソニーミュージック 32DP 5073>
「Joanna's Theme」
Herbie Hancock & Wayne Shorter
(5分18秒)
<Verve POCJ-1374>
「Footprints」
Wayne Shorter
(7分45秒)
<Verve UCCV-1028>
「Orbits」
Wayne Shorter
(6分05秒)
<Verve UCCV-1038>
「Midnight in Carlotta’s Hair」
Wayne Shorter、Terri Lyne Carrington、Leo Genovese、Esperanza Spalding
(6分11秒)
<Candid 30302>
[Radio]NHKFM音楽遊覧飛行エキゾチッククルーズ2022年9月分
~クラシック・ミーツ・ザ・ワールド
26日
「Sham System」
Al-Qasar
(4分35秒)
<ライス INR-3093>
「前奏曲第4番 ホ短調」
ショパン:作曲
Tolgahan Cogulu、Sinan Cem Eroglu
(4分36秒)
<KALAN 684>
「フラメンコ風ワルツ第7番」
ショパン:作曲
Maria Pomianowska
(4分10秒)
<CM CM1009>
「Lost Song」
グリーグ:作曲
Jane Birkin
(4分51秒)
<Parlophone 0190295867447>
「Moonlight Sonata」
ベートーベン:作曲
Avishai Cohen&Big Vicious
(5分28秒)
<ECM 2680 0836025>
「Ziandi」
Zakir Hussain、Dave Holland、Chris Potter
(7分20秒)
<Edition EDIT11362>
27日
「Raffi(平和)」
Solju
(3分43秒)
<Bafe’s Factory NO NUMBER>
「亡き王女のためのパヴァーヌ」
ラヴェル:作曲
Mathias Duplessy、The Violins of the World
(5分09秒)
<Absilone 843223>
「牧神の午後への前奏曲」
ドビュッシー:作曲
Eumir Deodato
(5分12秒)
<CTI ZK65129>
「Swan Lake(白鳥の湖)」
チャイコフスキー:作曲
Isfar Sarabski
(7分17秒)
<WARNER Germany 190295264185>
「Variations on Swan Lake(白鳥の湖)」
チャイコフスキー:作曲
The Terem Quartet
(2分10秒)
<REALWORLD CDRW23>
「7つのマニフィカト・アンティフォネン 第7曲 おお、エンマヌエルよ」
アルヴォ・ペルト:作曲
キンバンギスト合唱団
(4分34秒)
<Crammed Discs/Andolfi CRAM273>
「Goin’Home ~Pulang Ke Rumah~(家路)」
ドヴォルザーク:作曲
tomoca
(4分27秒)
<OMAGATOKI OMCA-1185>
28日
「Manifesto」
Marxist Love Disco Ensemble
(6分27秒)
<Mr.Bongo MRBCD248>
「ブラジル風バッハ 前奏曲」
ヴィラ・ローボス:作曲
Egberto Gismonti
(5分27秒)
<EMI 364 748145 2>
「ルーマニア民俗舞曲」
バルトーク:作曲
Taraf De Haidouks
(7分36秒)
<Crammed Discs VIVO-101>
「ボレロ」
ラヴェル:作曲
Gurol Agirbas
(3分26秒)
<ADA NO NUMBER>
「アダージョ」
ジャゾット(伝アルビノーニ):作曲
Gurol Agirbas
(4分09秒)
<ADA NO NUMBER>
「The Ride of the Valkyries(ワルキューレの騎行)」
ワーグナー:作曲
Chicha Libre
(4分03秒)
<ライス BBR464>
29日
「Carmen(ハバネラ「恋は野の鳥」)」
ビゼー:作曲
Stromae
(3分06秒)
<UNIVERSAL 3750219>
「管弦楽組曲第3番 アリア(G線上のアリア)」
バッハ:作曲
Lodestar Trio
(4分09秒)
<NAXOS NXW761582>
「前奏曲ハ短調 BWV999」
バッハ:作曲
Baden Powell
(2分50秒)
<ポリドール POCJ-2765>
「チェンバロ協奏曲第5番 ヘ短調」
バッハ:作曲
Ara Malikian
(3分17秒)
<Picos&Ham 2980>
「Kalimbach」
バッハ:作曲
Miguel Hiroshi
(2分40秒)
<Think! THCD577>
「Bach to Baisso」
バッハ:作曲
Catrin Finch、Seckou Keita
(5分46秒)
<Bendigedig BENDI2>
「Dhuwan Baraay Yuligi」
Radical Son
(3分16秒)
<Wantok Musik NO NUMBER>
「I Gat Wan Ples I Stap」
Ol Sing Blong Plantesen
(2分08秒)
<Wantok Musik NO NUMBER>
「Medley:Bali Ha’I & Stranger in Paradise」
R.ロジャース~ボロディン:作曲
Keola Beamer
(2分59秒)
<RESPECT RES-205>
[Radio]NHKFM音楽遊覧飛行エキゾチッククルーズ2022年9月分
~クラシック・ミーツ・ザ・ワールド
26日
「Sham System」
Al-Qasar
(4分35秒)
<ライス INR-3093>
「前奏曲第4番 ホ短調」
ショパン:作曲
Tolgahan Cogulu、Sinan Cem Eroglu
(4分36秒)
<KALAN 684>
「フラメンコ風ワルツ第7番」
ショパン:作曲
Maria Pomianowska
(4分10秒)
<CM CM1009>
「Lost Song」
グリーグ:作曲
Jane Birkin
(4分51秒)
<Parlophone 0190295867447>
「Moonlight Sonata」
ベートーベン:作曲
Avishai Cohen&Big Vicious
(5分28秒)
<ECM 2680 0836025>
「Ziandi」
Zakir Hussain、Dave Holland、Chris Potter
(7分20秒)
<Edition EDIT11362>
27日
「Raffi(平和)」
Solju
(3分43秒)
<Bafe’s Factory NO NUMBER>
「亡き王女のためのパヴァーヌ」
ラヴェル:作曲
Mathias Duplessy、The Violins of the World
(5分09秒)
<Absilone 843223>
「牧神の午後への前奏曲」
ドビュッシー:作曲
Eumir Deodato
(5分12秒)
<CTI ZK65129>
「Swan Lake(白鳥の湖)」
チャイコフスキー:作曲
Isfar Sarabski
(7分17秒)
<WARNER Germany 190295264185>
「Variations on Swan Lake(白鳥の湖)」
チャイコフスキー:作曲
The Terem Quartet
(2分10秒)
<REALWORLD CDRW23>
「7つのマニフィカト・アンティフォネン 第7曲 おお、エンマヌエルよ」
アルヴォ・ペルト:作曲
キンバンギスト合唱団
(4分34秒)
<Crammed Discs/Andolfi CRAM273>
「Goin’Home ~Pulang Ke Rumah~(家路)」
ドヴォルザーク:作曲
tomoca
(4分27秒)
<OMAGATOKI OMCA-1185>
28日
「Manifesto」
Marxist Love Disco Ensemble
(6分27秒)
<Mr.Bongo MRBCD248>
「ブラジル風バッハ 前奏曲」
ヴィラ・ローボス:作曲
Egberto Gismonti
(5分27秒)
<EMI 364 748145 2>
「ルーマニア民俗舞曲」
バルトーク:作曲
Taraf De Haidouks
(7分36秒)
<Crammed Discs VIVO-101>
「ボレロ」
ラヴェル:作曲
Gurol Agirbas
(3分26秒)
<ADA NO NUMBER>
「アダージョ」
ジャゾット(伝アルビノーニ):作曲
Gurol Agirbas
(4分09秒)
<ADA NO NUMBER>
「The Ride of the Valkyries(ワルキューレの騎行)」
ワーグナー:作曲
Chicha Libre
(4分03秒)
<ライス BBR464>
29日
「Carmen(ハバネラ「恋は野の鳥」)」
ビゼー:作曲
Stromae
(3分06秒)
<UNIVERSAL 3750219>
「管弦楽組曲第3番 アリア(G線上のアリア)」
バッハ:作曲
Lodestar Trio
(4分09秒)
<NAXOS NXW761582>
「前奏曲ハ短調 BWV999」
バッハ:作曲
Baden Powell
(2分50秒)
<ポリドール POCJ-2765>
「チェンバロ協奏曲第5番 ヘ短調」
バッハ:作曲
Ara Malikian
(3分17秒)
<Picos&Ham 2980>
「Kalimbach」
バッハ:作曲
Miguel Hiroshi
(2分40秒)
<Think! THCD577>
「Bach to Baisso」
バッハ:作曲
Catrin Finch、Seckou Keita
(5分46秒)
<Bendigedig BENDI2>
「Dhuwan Baraay Yuligi」
Radical Son
(3分16秒)
<Wantok Musik NO NUMBER>
「I Gat Wan Ples I Stap」
Ol Sing Blong Plantesen
(2分08秒)
<Wantok Musik NO NUMBER>
「Medley:Bali Ha’I & Stranger in Paradise」
R.ロジャース~ボロディン:作曲
Keola Beamer
(2分59秒)
<RESPECT RES-205>
[Radio]J-wave Oriental Music Show 2022年9月分
9月3日
DAVID DAGANI AT THE LUNA GAL,1986/MALOX
A FATTY ON A SURFBOARD @ JEWISH CULTURE RESTIVAL/MALOX FEAT. MANIUCHA BIKONT
MACH CU DE EIGELECH/BESTER QUARTET, GRAZYNA AUGUSCIK, DOROTA MISKIEWICZ
NOZI NOZI @ JEWISH CULTURE RESTIVAL/LIRAZ
9月10日
THROISMA/ANTONIS ANTONIOU
SUN KISSED/SVEN WUNDER
EL BIMBO (ORIGINAL VERSION OF SEREFE)/ALPER ATAKAN
YA MALAK FEAT. JELLO BIAFRA/AL-QASAR
JUGRAAFIYA/UDIT NARAYAN & SHREYAN GHOSHAL
9月17日
今週は“中東の音楽大国!”と呼ばれ、
中東で最も音楽シーンが充実している「イスラエル」からの新作特集。
地中海のコミカル伊達男、アダルトなジャム・セッションバンド、
4人組となったネオソウル系バンド、マルチ楽器奏者の新作、
さらに、イスラエルからのスーフィー音楽などなど、、、
サラーム厳選でたっぷりお届けします。
THE WEDDING SINGER / AVIHU PINHASOV
LAST STRAW / SHOTNEZ
DANCING WITH INSOMNIA / BUTTERING TRIO
RECLAIM / ITZHAK VENTURA
WHAT WOULD YOU SAY / YONI AVI BATTAT
FRESH HAZE / KUTIMAN
9月24日
インディアン・クラシカル最前線!
インド古典音楽の演奏家たちの新しい動きをご紹介します。
ワールドミュージック専門の音楽評論家、サラーム海上がナビゲートする ORIENTAL MUSIC SHOW。
今週は“インディアン・クラシカル最前線!”と題して、
インド古典音楽の演奏家たちの新しい動きをご紹介します。
ロマンティックな夜のラーガ“ラーガヤマン”、
ヴァイオリン&チェロの女性弦楽器奏者の共演、
平和と内省を表す朝のラーガ、
NY在住のパキスタン人ギタリストのプロジェクト、
さらに、サラーム海上 今年のベストアルバムからもご紹介!
インディアン・クラシカルの最前線、深夜にたっぷりお楽しみ下さい。
02:01 YAMAN MADHYA LAYA / PURBAYAN CHATTERJEE
02:06 VATAPI GANAPATIM – RAGA HAMSADWANI – ADI TALAM / JUSTYNA JABLONSKA, JYOTSNA SRIKANTH
02:12 RAG GUJRI TODI – MADHYA LAYA GAT IN TAL TEENTAL / ROOPA PANESAR
02:19 SOLITUDE / IMAM COLLECTIVE
02:24 VEER / JASDEEP SINGH DEGUN
[Radio]J-wave Oriental Music Show 2022年9月分
9月3日
DAVID DAGANI AT THE LUNA GAL,1986/MALOX
A FATTY ON A SURFBOARD @ JEWISH CULTURE RESTIVAL/MALOX FEAT. MANIUCHA BIKONT
MACH CU DE EIGELECH/BESTER QUARTET, GRAZYNA AUGUSCIK, DOROTA MISKIEWICZ
NOZI NOZI @ JEWISH CULTURE RESTIVAL/LIRAZ
9月10日
THROISMA/ANTONIS ANTONIOU
SUN KISSED/SVEN WUNDER
EL BIMBO (ORIGINAL VERSION OF SEREFE)/ALPER ATAKAN
YA MALAK FEAT. JELLO BIAFRA/AL-QASAR
JUGRAAFIYA/UDIT NARAYAN & SHREYAN GHOSHAL
9月17日
今週は“中東の音楽大国!”と呼ばれ、
中東で最も音楽シーンが充実している「イスラエル」からの新作特集。
地中海のコミカル伊達男、アダルトなジャム・セッションバンド、
4人組となったネオソウル系バンド、マルチ楽器奏者の新作、
さらに、イスラエルからのスーフィー音楽などなど、、、
サラーム厳選でたっぷりお届けします。
THE WEDDING SINGER / AVIHU PINHASOV
LAST STRAW / SHOTNEZ
DANCING WITH INSOMNIA / BUTTERING TRIO
RECLAIM / ITZHAK VENTURA
WHAT WOULD YOU SAY / YONI AVI BATTAT
FRESH HAZE / KUTIMAN
9月24日
インディアン・クラシカル最前線!
インド古典音楽の演奏家たちの新しい動きをご紹介します。
ワールドミュージック専門の音楽評論家、サラーム海上がナビゲートする ORIENTAL MUSIC SHOW。
今週は“インディアン・クラシカル最前線!”と題して、
インド古典音楽の演奏家たちの新しい動きをご紹介します。
ロマンティックな夜のラーガ“ラーガヤマン”、
ヴァイオリン&チェロの女性弦楽器奏者の共演、
平和と内省を表す朝のラーガ、
NY在住のパキスタン人ギタリストのプロジェクト、
さらに、サラーム海上 今年のベストアルバムからもご紹介!
インディアン・クラシカルの最前線、深夜にたっぷりお楽しみ下さい。
02:01 YAMAN MADHYA LAYA / PURBAYAN CHATTERJEE
02:06 VATAPI GANAPATIM – RAGA HAMSADWANI – ADI TALAM / JUSTYNA JABLONSKA, JYOTSNA SRIKANTH
02:12 RAG GUJRI TODI – MADHYA LAYA GAT IN TAL TEENTAL / ROOPA PANESAR
02:19 SOLITUDE / IMAM COLLECTIVE
02:24 VEER / JASDEEP SINGH DEGUN
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このガチャガチャ、下の子は気に入ったようです。
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チープで有能なコスメは最高ですね!絶対詰め替えも買い揃えて使います。