もう私にはわかりません。父の商売の関係で国会議員となった人間は「自分の名前を法律に残す!」というモチベーションで生きていると聞いて生きてきたのですが、この前の「国葬」とやらについては法律をばっちり作って名前を残さなかったため、議員さんたちの心がわからなくなりました。彼らは野心を失ってしまったのでしょうか?もう私には理解できません。その考え方が古いものになってしまったのでしょうか。何のために議員になってるんでしょうね?何がやりたくて顔も名前も出して自ら批判されに行くんでしょう?
自民党…そういえば、父の恩人はもういい年です。そろそろ…自分の父親も亡くなってから10年以上経つんだし、彼の葬儀に出席することも考えなくてはいけないよねーと思っていたら、彼はなんと自分の長男と大喧嘩、会長から社長に舞い戻り、更に蓮舫氏の長男と養子縁組して奥様と離婚したとかでもう彼が何を考えているのかわけがわからなくなりました。そんな状況のところに「父が昔お世話になりました」とか、行きたくないです。父が店を出せたのは確かに彼のおかげですが、もう限界。かかわるのはやめておきます。父よごめん。道義は通したかったけど…。息子さんとの喧嘩の原因になった彼の会社のお金の出入金が合わないとかっていうのは、うちの父のようなお気に入りの人間にけっこうな額をあげちゃったんじゃないかと思うんですよね。…同じように。父がいくらもらったのかは知りませんけど、「この金で自分の店を出してくれ」って、退職金をはずんでくれたそうでした。
頭を抱えています。もういいかな、忘れてしまっても。身近に感じていた政治関係者が理解の範疇からどんどん離れていって、変な感じです。